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Capture NX-D のノイズリダクション

これまでカメラの raw データの現像時には Capture NX-D を使って、ノイズリダクションには「高画質」を選んでいました。「高画質 2013」という選択肢があることは知っていましたが、パラメーターにどのような値を指定すれば良いのか良く分からなかったため、使っていませんでした。

ネットに落ちていた Nikon D5 の raw データにデフォルト値が指定されていたので、この値を使って「高画質 2013」のノイズリダクションを使ってみました。

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上の写真の raw データを両方のノイズリダクションで現像した結果を比較してみました。

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左が「高画質」(適用量: 50, シャープネス: 5) で、右が「高画質 2013」(輝度 適用量: 50, シャープネス: 49; カラー 適用量: 50, シャープネス: 49) です。明らかに右の方がノイズが少なく、またディテールについてもやはり右の方が豊かな気がします。

というわけで、ようやく「高画質 2013」の使い方が分かりました。

カメラと GPS

私は野鳥などの撮影に Nikon D3S を使っています。その際 GPS ユニット GP-1A を付けていました。

Nikon GPSユニット GP-1A

Nikon GPSユニット GP-1A

GPS のメリットは、撮影データに正確な位置情報と正確な時刻が記録されることですが、GP-1a には幾つか不満な点がありました。

  • 測位に時間がかかる

    最悪 1 分ほどかかることもあり、その間撮影データに情報が記録されないままです

  • ケーブルが邪魔

    野鳥を望遠レンズで追う都合上、左目でターゲットを探しつつ、右目でファインダーを覗くというスタイルになるのですが、左目の視界にどうしてもケーブルが入ってきて邪魔になります

  • ケーブルがよく壊れる上に値段が高い

    丁寧に扱っているつもりでも一年ほどでケーブルの付け根が痛んでしまいます

ニコンの新しい機種には SnapBridge が搭載されていて、GPS ユニットは必要ないのですが、D3S のような旧機種では残念ながら使えません。

そこで、ニコンの純正ではないのですが Pinout (ピンアウト) というデバイスが便利です。これは SnapBridge と同じくスマホBluetooth LE で通信し、スマホGPS 情報を撮影データに記録できます。

Basic kit, Pro kit, Full kit とグレードがいろいろありますが、GPS 機能がある Pro kit 以上を選んでおけば OK です (必要なら後からアップグレードができるので大丈夫)。

  • コンパクトでケーブルが要らない

    高価で邪魔だったケーブルが不要になります

  • 測位が速い

    スマホGPS 機能を使うので測位が圧倒的に速いです

というメリットに加えて次の点もあります。

  • スマホからカメラをリモートコントロール

    記念撮影のときなんかに便利です

  • カメラの置き忘れや盗難防止

    万一の時のために安心です

スマホとの連携ということなので、カメラ側とスマホ側双方のバッテリーの消費具合が気になりますね。実際約 2 時間で 500 枚程度の撮影をしたところ

という感じでした。私の使い方では問題にならないようです。

iOS のカレンダーと Google カレンダーが同期しない

会社では Google カレンダーでスケジュール管理をしているので、iPhoneiPad のカレンダーアプリから Google カレンダーにイベントを登録できるようにして使っています。

ところが、最近原因は分からないのですが、急にイベントが Geoogle カレンダーに反映されなくなってしまいました。

iOS 側で Google のカレンダー用アカウントを作り直してみたり、色々試してみたのですが、現象は変わりませんでした。

ふと、Web から Google カレンダーで新規イベントを作成してみると、あっさりと同期が回復しました。

同じような現象で困っている人は是非試してみて下さい。

身近な鳥たち

カワセミに会いました。下のくちばしが赤いので雌ですね。 f:id:K-Arakawa:20161212235637j:plain f:id:K-Arakawa:20161212235714j:plain f:id:K-Arakawa:20161212235726j:plain アオジです。 f:id:K-Arakawa:20161212235826j:plain ホシハジロの雄です。 f:id:K-Arakawa:20161212235958j:plain アトリです。 f:id:K-Arakawa:20161212235912j:plain

身近な鳥たち

近くの公園で撮った写真です。

シジュウカラです。 f:id:K-Arakawa:20161203040137j:plain ハシビロガモの♀です。後で出てくる♂共、私は初めて見ました。 f:id:K-Arakawa:20161203040759j:plain ハクセキレイです。顔に黄色みがあるので誕生一年目の若鳥でしょうか。 f:id:K-Arakawa:20161203040749j:plain ハシビロガモの♂です。 f:id:K-Arakawa:20161203040722j:plain カワウです。羽の乾燥中ですね。 f:id:K-Arakawa:20161203040650j:plain 次の二枚はアトリです。 f:id:K-Arakawa:20161203040616j:plain f:id:K-Arakawa:20161203040549j:plain ツグミの♀です。名前の通り普段はあまり鳴かない鳥ですが、渡ってきてすぐ は時々声を出しています。 f:id:K-Arakawa:20161203040404j:plain カワラヒワです。 f:id:K-Arakawa:20161203040329j:plain アオジです。 f:id:K-Arakawa:20161203040302j:plain ヒヨドリです。日向ぼっこ中でしょうか。 f:id:K-Arakawa:20161203040220j:plain

キアシシギ

大阪で撮ったキアシシギの写真です。 f:id:K-Arakawa:20161201132531j:plainf:id:K-Arakawa:20161201132605j:plainf:id:K-Arakawa:20161201132637j:plain 私は初めて見ました。この鳥は留鳥ではなく旅鳥なんですね。

Windows 環境での Tramp

リモートホストファイルシステムEmacs からアクセスする際には Tramp を使うのが便利です。

Windows 環境で Tramp を使うために、これまで MSYS2 の ssh を使ってきました。この ssh は msys-2.0.dll がリンクされている msys のバイナリであるため path の表記が Emacs のものとは異なります。例えば Emacs から

c:/folderA/folderB

と見える path は ssh でアクセスするには

/c/folderA/folderB

という path にする必要があります。そのため path をコンバートするラッパーを経由させたり .emacs に結構な量のコードを書いたりしなければなりませんでした。

最近、plink が MSYS2 の環境で用意されていることを知りました。インストールするには

$ pacman -S mingw-w64-x86_64-putty
$ pacman -S mingw-w64-x86_64-putty-ssh

とするだけで OK です。puttyplinkEmacs と同じ mingw64 のバイナリなのでパスの表記はもちろん Emacs と同一です。

Emacs から plink 経由で Tramp を使うためには .emacs

(setq tramp-default-method "plink")

と書いておくだけです。